十和田市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-02号
青少年健全育成協議会など半官半民のようなボランティアもあれば、全く自主的な民間ボランティアもあろうかと思います。その自主的な民間ボランティアについて、どの程度市役所は把握しているのか、また市行政とボランティアとの関係はどうなっているのかお聞かせください。 ②、現在青森県には、青森県ボランティア連絡協議会という組織があり、13の自治体連絡協議会からと地域グループから参加されています。
青少年健全育成協議会など半官半民のようなボランティアもあれば、全く自主的な民間ボランティアもあろうかと思います。その自主的な民間ボランティアについて、どの程度市役所は把握しているのか、また市行政とボランティアとの関係はどうなっているのかお聞かせください。 ②、現在青森県には、青森県ボランティア連絡協議会という組織があり、13の自治体連絡協議会からと地域グループから参加されています。
現在各学校では、登下校の安全確保のために、教職員はもとより、PTAや地域の青少年健全育成協議会、あるいは町内会、これは地域の方々のご協力をいただきながら、安全指導や見守りなどを行っているところでございます。その実態といたしましては、小学校20校中14校、中学校は9校中3校で行っているところでございます。 以上です。
学校評議員の委嘱の状況でありますが、現在、小学校37校すべてにおいて、また、中学校では学区に学校評議員制度にかわる青少年健全育成協議会という組織を持つ第二中学校を除く14校において、220人の学校評議員が委嘱されております。
青森市も八戸市も、そのセクションの目的は、名前のとおり青少年の健全育成の指導であり、青少年のサポートチームであり、非行防止安全ネットワークとでも申しましょうか、生活指導につながる教育現場と地域町内自治会の諸団体、つまり子ども会や防犯協会や青少年健全育成協議会とか、交通安全協会などなどの地域ぐるみで、そして警察との緊密な連携のもとに、早いうちに悪の芽を摘み取り、自分の人生を大切にする青少年、自分に強く
保護者に対しましては、青少年健全育成協議会や連合PTA並びに各学校の保護者集会等の機会をとらえまして、この条約の内容を知らせてまいります。 なお、児童生徒に対しては、全校集会、学年集会等を通して、この条約の存在や意義について理解させるよう努めてまいります。本条約の趣旨を生かすために、児童生徒においては、児童会、生徒会等を通じて、その主体的な活動を支援してまいります。